各部位の寸法 素材の程度を見て工事プランを立てます。工事必要な部分とそうでない部分、またどういった方法がベストなのかを明確にし、お客さまに提案します。

見積もりを出し、内容を確認したら契約になります。契約書をはじめ、見積書や始末書を元にお客様に説明、確認をしていきます。契約が済むと、現場監督の指示のもと工事開始になります。

キッチンはクリナップさんのショールームに足を運びました。実物を体験することによってより具体的なプランがたち、なによりもその物の性質を肌で感じることができます。最近はお客様のニーズに合わせ、多種多様なキッチンが出ています。素材、カラーもすべてパーツごとに選ぶことができ、よりお客様の好みに近いものを提供できるようになっています。

まずは解体作業。残す部分にほこりや傷がつかないように養生をしながら壁、床を剥がしていきます。もとの体系を維持しながら新しい部分の工事をする。リフォームは新築工事よりも難しいと言われている所以がここにあります。

柱、壁、床などの骨組をしっかりとさせ下地を作っていきます、これは床に断熱材を入れているところです。最近はリフォームの際に断熱材を入れるお客様が増えています。コストも安価で、寒い時期は断熱効果により電気代の削減にもつながるのでお勧めです。

これはポリカットとよばれる壁、床の断熱材です。壁全体にまんべんなく敷き詰めていきます。


サッシを交換しました。これは2ドアタイプなので光が入りやすく家の中が明るくなります。

対面式キッチンの骨組です。キッチンとダイニングの間にカウンターを設ける形のキッチンです。食器の受け渡しが容易であり、調理をしながら家族との会話も楽しむことができます。近年人気の形になっています。

基礎部分が終わると壁を張る作業に入ります。壁に使われるベニヤや石膏ボードは職人さんの手によって一枚一枚形作られていきます。まるでパズルをはめていくような作業で素早く、かつ正確なので見ていておもしろいですよ。

壁が完成したら壁紙を張っていきます。壁に接着用の下地を塗り、その上から壁紙を張ってきます。

後は壁紙を張って完成です

掃除屋さんを入れ、部屋全体をきれいにした後でワックスを塗っていきます。最後に職人さんと依頼主さんと最終確認をし、工事着工となります。キッチンもショールームで見つけた気に入ったものが入りました。

